相続税を支払う前に財産の価値を調べるのが大変

相続税を支払う前にどれだけ財産があるか調べないといけないのが大変ですね。貯金なんかは額面通りですけれど、土地や自宅の価値って今まで考えたことがないのでどう調べたらよいのかよくわかりません。よく路線価を参考にすると良いと聞きますが、道路にどのように接しているかにもよってかわってくるそうです。あらかじめどのくらい財産があり、相続税がかかるのかどうか確認しておいたほうがいざという時にあわてずにすみそうです。支払うお金の用意もしておいた方が良いですね。相続が発生してから申告納税するまでに10ヶ月しかないそうです。その間に財産の価値を調べてお金を用意するのは大変そうです。うちには山があってスギを育てているのですが、木も相続した財産の内に入ります。今のうちに相談できる司法書士や税理士を探しておいた方が良いかもしれないと思っています。

相続税の知っておきたい知識

遺産相続の際に必ず関わってくるのが相続税です。それはもちろん税の一種であり、ご存じのように相続してお金を受け取った時は必ず一部は納税しなければならないものとなっております。税には法人税や所得税など税金を納める義務のあるものと税を負担する者が同じである直接税、消費税やたばこ税、酒税などそれが違っている間接税があり、また地方税と国税に分かれております。そのうち相続税は直接税で国税に分類されております。この税は相続額が高くなればなるほど税率が高くなるという累進課税制度を採用しております。1000万円以下であれば1割、それより越えて2000万円以下だと1割5分というようになっていきます。しかし2015年1月から税率が変わるようになるようで現行法では1億円を超え3億円以下であれば4割、3億円を超えていれば5割であったのを1億円を超え2億円以下であれば4割、2億円を超え3億円以下であれば4割5分、3億円を超え6億円以下で5割、それ越えれば5割5分というように改正されるようです。ただ比較的相続額が少ない場合は税率は変わらないようです。所得の再分配を図るためにもこのような制度は必要なのだと思います。

相続税がかかるかどうか早めに調べておいた方が良い

相続税を節税するために二世帯住宅を建てる人が増えているそうです。私は親と同居しているので自宅の評価額を下げることができるはずですが、2015年から相続税の基礎控除が減額されるので課税されるかどうか少し心配です。今は5000万円+法定相続人1につき1000万円までが基礎控除されますが、2015年からは3000万円+法定相続人1人につき600万円までが基礎控除額になります。3人で相続した場合には4800万円以上財産がある場合には税がかかることになります。かなり微妙な金額ですね。課税される財産が少ない場合には税率が10%ほどですが、財産が多い場合には税率が55%になるそうです。財産の半分以上にもなる税金を現金で納めるのは大変ですね。税率が10%でも何十万というお金を現金で納めなければいけません。自分の家が課税対象になるか早めに調べておいた方がいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*